こんにちは。
ふなき矯正歯科 町田クリニックの院長 船木です。
只今、8冊目の著書「口もとからつくる きれいな笑顔」の発売を
記念して、アンケートに答えて頂いた方の中から抽選でこちらの本を
プレゼントしております!詳しくはこちらをご覧下さい。
先日、週刊朝日の "いい歯医者「矯正歯科医」" に選ばれました!!

これもひとえに、我々を支えて下さった患者さんのおかげと
心から感謝しております。
スタッフ一同、町田の地域をはじめ、相模原などの神奈川地区の
患者さんへもより一層の努力で矯正治療に励みたいと思います!

また、笑顔トレーニングについて環境文化の創造「クリンネス」に記事が掲載されました。
===以下内容です。==============
『笑顔は、得です。 体も心も健康にします。
魔法のようなところもあって、笑顔の表情は、人に若々しい印象を与えます。
苦しいとき、無理にでもつくった笑顔で、ピンチをチャンスに切り替えることもできます。
それは、人との関係が、笑顔一つで良くなるからでしょう。
感じの悪い表情というのは、たいてい口の形が「へ」の字になっています。
笑顔が苦手な人も、ちょっとしたトレーニングで改善できます。
簡単な方法をお教えしますので、お試しください。
口が「へ」の字というのは、口角(こうかく)(口の両端)が下がっているからで、
これを意識的に上げるようにします。それだけで表情が違います。
また、口角を引き上げる筋肉(表情筋)を鍛えていきます。
鏡を見て、口の周りの筋肉を意識しながら、ゆっくりと、
「イー」「エー」「アー」「オー」「ウー」と発音します。
普通に「ア・イ・ウ・エ・オ」と発音するより、口の形が「イ」の横開きから、
丸になって、「ウ」の口を突き出すまで、一連の筋肉がスムーズに
動くようになっていると思います。
また、舌の形と動きもスムーズに移行しています。
この発音をゆっくりと三~五回(1回、約三〇秒)行います。
もう一つ。人差し指で口角を上方に上げ、一五~三〇秒間そのまま維持して、
五秒休みます。これを四回以上繰り返すと、さらに効果的です。』